今、結婚相談所が再注目されています。なぜ結婚相談所が注目されるようになったのでしょうか?
それは婚活という言葉の成り立ちにも関係しています。
結婚適齢期の男女の親世代が、結婚適齢期だったころ。結婚は当たり前にするものでした。
しかし、現代では結婚をすることは「当たり前のこと」ではなくなってしまいました。
親世代が結婚適齢期だったころ、結婚するためには「お見合い」「職場で探す」「学生時代からの流れ」の大体3種類で結婚まで行き着いていました。ほとんどが身近な縁からの結婚です。
しかし、現在では恋愛結婚至上主義。お見合いは敬遠され、職場では結婚相手どころか優秀な女性がキャリアとして採用され、ライバルとして働いている。また、「空気を読む」という言葉が流行るように、職場の雰囲気を壊したくないという理由で職場での交際を嫌う傾向があります。
残された学生時代からの付き合いでの結婚はいまだに残っていますが、経済的理由から結婚適齢期が上昇していることから、なかなか学生からの付き合いで結婚まで至るカップルも減っているのが現状です。
このことから結婚は「当たり前のこと」ではなくなってしまいました。
そして、結婚は待っているのではなく、自ら活動しなければいけない。いわゆる結婚活動(婚活)時代になったのです。
そして、月9ドラマで結婚相談所が舞台になったこと、震災によって女性の意識が結婚に大きく傾いたことなどにより結婚相談所の再注目に繋がります。






